東京餃子軒に来たらまず食べて欲しい一品料理をご紹介。
今回は中華の王道メニューの「レバニラ炒め」である。
レバニラと聞くだけで食欲が湧いてくる。
ビジュアルはこちら。
東京餃子軒のレバニラ炒めは、もやしがちゃんとシャキシャキしていて美味。
東京餃子軒の炒め系の料理はもやし系と玉ねぎ系がある。
どちらも美味しいんだが、私のおすすめはもやし系である。
もやしは家で食べると中々シャキッとしない。
くたくたになってしまって少し残念に思いをしてしまう。
東京餃子軒だとシャキッとしたもやしが食べられるのが嬉しい。
そんなわけでメニュー選びに悩んだ時はもやし系を選ぶと良き。
レバーも臭みがなくて旨味たっぷりで美味しい。
レバーってこんなに旨かったっけ?って驚かされる。
ご飯がとても進む味である。
そんなレバニラ炒めのおすすめの注文の仕方がある。
定食
おすすめの注文の仕方とは定食にするということである。
定食にも2パターンある。餃子3個付きか無しかだ。
ここは、餃子3個付きをおすすめしたい。
全体のビジュアルがこちら。
見た目のバランスが最高だ。
さて、定食にすることでのポイントの1つ目がスープである。
このスープは、恐らく定食やその他のセットにしないと飲めない。
他のスープメニューにこのスープらしきものがないのだ。
そして、このスープ。
雑味がなくてとても優しい味でめっちゃ美味い。
中華のスープというと独特な味のイメージがあるが、このスープは全く独特な感じがしない。
これが飲みたくて定食にしていると言っても過言ではない。
ポイントの2つ目は、東京餃子軒における単品マストメニューが2つ含まれていることだ。
その2つとは「四川麻辣ザーサイ」と「餃子」である。
それぞれのメニューに関しては以下の記事をご参考に。
というわけで、絶品のレバニラ炒め、優しいスープ、四川麻辣ザーサイ、餃子が付いた定食にすると何と!税込979円!
一度は皆さん定食を楽しんでみて下さい。
※東京餃子軒国分寺並木店のメニュー紹介をしております。